Patching an OS isn't new, but patching an OS to enable a virus? That might be. Linus Torvalds has recently patched the Linux kernel to fix a small bug that was revealed during the testing of a proof-of-concept cross platform virus. Fixing the bug enables the virus to work as it should. Though Torvalds doesn't seem to think that Virus.Linux.Bi is much of a virus, just a program that has an interesting way of writing to files for which it has permissions. For more details, the stories can be found here
and here
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OS にパッチを当てることは新しい、しかしウイルスを可能にするために OS にパッチを当てることではありませんか？ それはそうであるかもしれません。 リヌス・トーボースは「コンセプトの証明」クロスプラットホームウイルスのテストの間に開示された小さいバグを直すために最近 Linux カーネルにつぎを当てました。 バグを直すことはウイルスに、それがそうするべきである（とき・から・につれて・ように）、機能することができるようにします。 けれどもトーボースは Virus.Linux.Bi がウイルス、ただ（そのために）それがパーミションを持っているファイルに書き込む面白い方法を持っているプログラムだけの多くであると思うように思われません。 もっと多くの詳細については、物語はここで、そしてここで見いだされることができます。
(出展：Ｆ－Ｓｅｃｕｒｅ）